【意味がわかると怖い話】古いラブホテル【解説】

その日はどこも満室でちょっと古いラブホテルにようやく入れた。
人気がないのか部屋は一つしかうまってない。
部屋に入るなりおあずけをされていた犬のように俺たちは愛し合った。
盛り上がり過ぎたのか隣の部屋から壁を叩く音と「うるせーぞこらぁ!」声が聞こえてきた。
明らかに堅気とは違うとわかる口調。
俺たちは一気に冷め、大人しく寝る事にした。

しばらくすると隣の部屋から尋常ではない声が聞こえてきた。
『誰か助けてー!殺されるー!!』
『ざけんなこのアマぁ!』
『ギャー!・・・ッ・・・』

ガチャ・・・バタン・・・コツコツコツ・・・ガチャガチャ・・・
コンコン・・・「フロントのもんですがぁ」
誰か連絡してくれたんだね、と俺たち目配せしホッと胸を撫で下ろしながらドアに向かった。




解説を読む


posted by 意味がわかると怖い話 at 22:00 | 古いラブホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大人のケンカ必勝法

勉強できる子のママがしていること

東京伝説(閉ざされた街の怖い話)

怖い絵

ほんとうは怖い沖縄

東京伝説(溺れる街の怖い話)

東京伝説(渇いた街の怖い話)



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。