【意味がわかると怖い話】カレンダーの謎【解説】

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 17:43:59.13 ID:5e2tTJbD0
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。

解説を読む


posted by 意味がわかると怖い話 at 00:00 | カレンダーの謎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大人のケンカ必勝法

勉強できる子のママがしていること

東京伝説(閉ざされた街の怖い話)

怖い絵

ほんとうは怖い沖縄

東京伝説(溺れる街の怖い話)

東京伝説(渇いた街の怖い話)



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。